作曲者:モーリス・ラヴェル / 制作年:1911年 / 国:フランス / ジャンル:印象主義・世紀末音楽 / 形式:独奏曲
モーリス・ラヴェルが1911年に作曲したピアノ独奏用のワルツ集で、1912年に管弦楽版も制作された。シューベルトのワルツをモチーフとしており、初演では作曲者の名を伏せた企画が行われたが、聴衆からは戸惑いや非難の声が上がった。訳題には「優雅」や「高貴」といった表現や「円舞曲」という呼称も用いられる。