ワルツ第10番

作曲者:フレデリック・ショパン / 制作年:1829年 / 国:ポーランド / ジャンル:初期ロマン派 / 形式:舞曲・性格的小品

ショパンが19歳で作曲したロ短調のワルツ。美しい旋律とスラヴ的な憂いを含み、感傷的なため生前は発表が控えられた。出版にはフォンタナ版とオックスフォード版があり、演奏家により版の選択が異なる。構成はモデラートのロンド形式で、タイによる係留音を多用した滑らかな下降音形の主題が特徴。