作曲者:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / 制作年:1825年 / 国:ドイツ / ジャンル:ウィーン古典派 / 形式:室内楽曲
ベートーヴェンが全聾の時期に作曲した弦楽四重奏曲。当初は第13番の終楽章として書かれたが、技術的な難易度と聴衆の理解の難しさから、出版者の依頼により単独作品として独立した。このため、別の終楽章が書き下ろされたが、それは彼の生涯最後の作品となった。長らく理解されず失敗作と見なされることもあった。