ヴァイオリン協奏曲第1番 (プロコフィエフ)

作曲者:セルゲイ・プロコフィエフ / 制作年:1923年 / 国:ロシア / ジャンル:古典主義 / 形式:協奏曲

1917年に完成。当初はコンチェルティーノとして構想されたが、後に協奏曲へ発展した。1923年にパリで初演。叙情的な旋律と技巧的なパッセージが特徴で、第1楽章と第3楽章の終結部で独奏ヴァイオリンが奏でる高音域の繊細な響きが名高い。プロコフィエフの協奏曲の中でも特に人気が高く、20世紀のヴァイオリン協奏曲の重要なレパートリーとして定着している。