流浪の民

作曲者:ロベルト・シューマン / 制作年:1840年 / 国:ドイツ / ジャンル:初期ロマン派 / 形式:歌曲

ロベルト・シューマンが1840年に作曲した重唱曲で、エマヌエル・ガイベルの詩に基づき、ナイル川からヨーロッパを巡るロマの生活を描いている。ホ短調の通作歌曲で、特徴的なリズムが用いられている。明治時代に日本で頻繁に演奏され、石倉小三郎による訳詞の「流浪の民」として現在も広く親しまれている。