作曲者:フェリックス・メンデルスゾーン / 制作年:1844年 / 国:ドイツ / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:協奏曲
フェリックス・メンデルスゾーンが作曲したホ短調の協奏曲。1844年に完成し、翌年初演。独奏ヴァイオリンが冒頭から主題を提示する構成や、全楽章を切れ目なく演奏する手法が特徴。古典的な形式美とロマン派特有の叙情性が融合した傑作として知られ、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキーの作品と並び、ヴァイオリン協奏曲の「四大協奏曲」の一つに数えられる。