作曲者:カロル・シマノフスキ / 制作年:1914年 / 国:ポーランド / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:交響詩・標題音楽
カロル・シマノフスキが1916年に完成させた独唱、合唱、管弦楽のための作品。ペルシャの詩人ルーミーの詩に基づき、「夜の歌」の副題を持つ。単一楽章形式で、神秘的かつ官能的な響きと複雑なオーケストレーションが特徴。後期ロマン派から印象主義、東洋的な旋法が融合した、作曲家の円熟期を代表する傑作として知られる。