作曲者:セルゲイ・ラフマニノフ / 制作年:1915年 / 国:ロシア / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:合唱曲
1915年にラフマニノフが作曲した正教会の奉神礼音楽で、無伴奏の混声合唱による教会スラヴ語の作品である。スモレンスキイの指導と古い楽譜の写本から着想を得ており、わずか2週間足らずで書き上げられた。日本では「晩祷」とも呼ばれるが、「徹夜祷」と訳す方がより正確である。