作曲者:パブロ・デ・サラサーテ / 制作年:1882年 / 国:スペイン / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:独奏曲
スペインのヴァイオリニスト、パブロ・デ・サラサーテがビゼーの歌劇『カルメン』の旋律を基に作曲したヴァイオリンと管弦楽のための作品。技巧的なパッセージや重音奏法を多用し、ヴァイオリンの超絶技巧を披露する代表的なレパートリーとして知られる。全5部構成で、歌劇中の「ハバネラ」や「ジプシーの歌」などの有名な旋律が華やかに展開される。演奏会で頻繁に取り上げられる、ヴァイオリン独奏曲の最高峰の一つ。