弦楽四重奏曲第13番 (シューベルト)

作曲者:フランツ・シューベルト / 制作年:1824年 / 国:オーストリア / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:室内楽曲

フランツ・シューベルトが1824年に作曲したイ短調の作品。通称「ロザムンデ」として知られ、自身の劇付随音楽『ロザムンデ』の旋律が第2楽章に引用されています。シューベルトの生前に出版された唯一の弦楽四重奏曲であり、ウィーンのシュパンツィヒ四重奏団によって初演されました。憂愁を帯びた旋律と緻密な構成が特徴で、後期の室内楽における重要な傑作として高く評価されています。