交響曲第8番 (マーラー)

作曲者:グスタフ・マーラー / 制作年:1907年 / 国:ドイツ / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:交響曲

グスタフ・マーラーが1906年に完成させた交響曲。大規模な管弦楽に加え、二組の混声合唱団、少年合唱団、8人の独唱者を要する編成から「千人の交響曲」と称される。第1部はラテン語の賛歌「来たれ、創造主なる聖霊よ」、第2部はゲーテの『ファウスト』終幕に基づき構成。1910年のミュンヘンでの初演は作曲者自身の指揮により大成功を収め、生前最も高い評価と人気を得た作品となった。