序曲

作曲者:山田耕筰 / 制作年:1912年 / 国:ドイツ / ジャンル:ウィーン古典派 / 形式:序曲

山田耕筰が1912年にドイツ留学中に作曲した、日本人が作曲した最初の管弦楽曲とされる。初期ロマン派を模範としたソナタ形式の作品で、1915年に帝国劇場で初演された。フルートから弦楽五部までの編成で、約3分31秒の演奏時間。音階を駆け上がる第1主題と、イ長調の流麗な第2主題で構成される。