弦楽四重奏曲第2番 (スメタナ)

作曲者:ベドルジフ・スメタナ / 制作年:1882年 / 国:チェコ / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:室内楽曲

スメタナが梅毒による聴覚障害と精神障害に苦しみながら1883年に完成させた作品。伝統的な構成を排した自由な形式の中に、激しい表現衝動と悲愴な内容を封じ込めており、表現主義音楽の先駆と見なされている。作曲者自身も、第1楽章の特異な形式と精神錯乱のような雰囲気について言及している。