作曲者:グスタフ・マーラー / 制作年:1901年 / 国:ドイツ / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:交響曲
グスタフ・マーラーが1901年に完成させた交響曲。全4楽章構成で、編成は他の交響曲に比べ小規模。第4楽章には、歌曲集『子供の魔法の角笛』から「天上の生活」がソプラノ独唱として用いられ、死後の世界を子供の視点から無邪気に描く。初演は1901年、ミュンヘンにて作曲者自身の指揮で行われた。古典的な形式美とマーラー特有の皮肉や郷愁が同居する、親しみやすい作風で知られる。