作曲者:矢代秋雄 / 制作年:1958年 / 国:日本 / ジャンル:近現代音楽 / 形式:交響曲
1956 年パリ帰国後の矢代秋雄に委嘱され、1958 年 1 月から 5 月にかけて約 35 分で完成した。同年 6 月 9 日、渡邉暁雄指揮の日本フィルハーモニー交響楽団第 9 回定期演奏会で初演された。セザール・フランクの循環主題技法を採用し、冒頭はワイルドの戯曲「サロメ」の序曲を転用した。全曲統一動機を三度提示し、頂点で和声的動機を提示する構成となっている。