ヨハン・スヴェンセン

生年:1840年 / 国:ノルウェー / ジャンル:後期ロマン派

スヴェーデン統治下のクリスチャニア生まれ、コペンハーゲンで生涯を過ごした作曲家・指揮者・ヴァイオリニスト。グリーグとは対照的に管弦楽法の技巧を重視し、大編成作品を多く手がけた。代表作はヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス。弦楽四重奏曲や弦楽八重奏曲でも評価され、ワーグナーとも親交があった。存命中は作曲家・指揮者として国から栄誉を授けられ、人気を博したが、その後は長続きしなかった。