ワディム・サルマノフ

生年:1912年 / 国:ロシア / ジャンル:表現主義・新ウィーン楽派

1912 年生まれ。地質学者として働きながら作曲を学び、音楽院卒業後に戦に従軍。退役後は母校で教鞭を執り、詩人らの詩を基に歌曲を作曲した。代表作《交響曲第 2 番》は森を描写した繊細な音詩として高く評価され、第 1 番はスラヴ民謡を用いた循環形式、第 3 番は無調や十二音技法を取り入れたモダンな響きを持つ作品となっている。