ジョゼフ=エクトル・フィオッコ

生年:1703年 / ジャンル:後期バロック

1703 年ブリュッセル生まれの作曲家・ピエトロ・アントニオ・フィオッコの息子。父親と兄から音楽教育を受け、アントウェルペン大聖堂でヴァイオリニストや聖歌隊長を務めた。1737 年にブリュッセルへ戻り、聖ギュデュル教会の聖歌隊長に就任。チェンバロ作品で名を遺し、イタリア音楽とフランス音楽の様式を結び、ギャラント様式を取り入れた。語学教師や弦楽器製造にも携わった。