交響曲第3番
作曲者:カミーユ・サン=サーンス / 制作年:1886年 / 国:フランス / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:交響曲
1886年に作曲された、サン=サーンスの最も有名な交響曲の一つ。ロンドン・フィルハーモニック協会の委嘱で書かれ、作曲者自身の指揮によりロンドンで初演された。ピアノの楽句や華麗な管弦楽書法、パイプオルガンの響きが特徴で、初演の成功によりサン=サーンスは「フランスのベートーヴェン」と称えられた。
演奏家ごとのおすすめ録音(聴き比べ)
- シャルル・ミュンシュ(1959年・ボストン交響楽団 / RCA):オルガン付。オーケストラ録音の名盤として知られる。
- ジャン・マルティノン(1975年・フランス国立放送管弦楽団 / EMI)
- ダニエル・バレンボイム(1976年・Symphony no. 3 ”Organ · Orgel-Symphonie” / Danse macabre / Bacchanale / Le Déluge):Camille Saint-Saëns / Daniel Barenboim
- ヤニック・ネゼ=セガン(2014年・Poulenc: Organ Concerto / Saint-Saëns: Symphony no. 3 "Organ"):Poulenc / Saint‐Saëns / James O’Donnell / London Philharmonic Orchestra / Yannick Nézet‐Séguin