交響曲第3番 (ウィリアム・シューマン)
作曲者:ウィリアム・シューマン / 制作年:1941年 / 国:アメリカ / ジャンル:近現代音楽 / 形式:交響曲
1941 年作曲。初演は同年クーセヴィツキー指揮によるもので、ニューヨーク批評家連盟賞を受賞。師であるロイ・ハリスやバロック音楽の影響が見られるが、後者は作風そのものの回帰ではない。コープランドは難解な内容から一般聴衆への受容が難しいと指摘している。楽器編成はフルートから弦五部まで多岐にわたり、第 1 部はパッサカリアとフーガ、第 2 部はコラールとトッカータから構成される。
演奏家ごとのおすすめ録音(聴き比べ)
- ギュンター・ヴァント(1993年・Schubert: Symphony no. 3 / Schumann: Symphony no. 3 “Rheinische”):Schubert / Schumann / NDR Sinfonieorchester / Günter Wand
- クリスティアン・ティーレマン(1999年・Symphony No. 3 “Rhenish” / Overture, Scherzo and Finale / “Genoveva” Overture):Robert Schumann / Philharmonia Orchestra / Christian Thielemann
- シャルル・ミュンシュ(2015年・Schumann: Symphony no. 1 "Spring" / Saint-Säens: Symphony no. 3):Robert Schumann / Camille Saint‐Saëns / Boston Symphony Orchestra / Charles Munch