チェロ協奏曲第1番 (ショスタコーヴィチ)
作曲者:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ / 制作年:1959年 / 国:ロシア / ジャンル:近現代音楽 / 形式:協奏曲
1959年に作曲された、ドミートリイ・ショスタコーヴィチによるチェロと管弦楽のための協奏曲。献呈先であるムスティスラフ・ロストロポーヴィチの超絶技巧を想定して書かれ、同年レニングラードで初演されました。独奏チェロとホルンの対話が特徴的で、第1楽章の主題が全編を支配する構成をとります。ソ連の音楽界を代表する傑作として、現代のチェロ奏者にとって極めて重要なレパートリーの一つとなっています。
演奏家ごとのおすすめ録音(聴き比べ)
- ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(1959年・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 / コロンビア)
- カレル・アンチェル(1992年・Symphony no. 5 / Cello Concerto no. 1):Shostakovich / Miloš Sádlo / Czech Philharmonic Orchestra / Karel Ančerl
- アントニオ・パッパーノ(2006年・Cello Concerto no. 1 / Cello Sonata):Shostakovich / Han‐Na Chang / London Symphony Orchestra / Antonio Pappano