マズルカ作品67
作曲者:フレデリック・ショパン / 制作年:1855年 / 国:オーストリア / ジャンル:後期ロマン派 / 形式:舞曲・性格的小品
1855年に出版された4曲からなる作品群で、25歳の青年期と37歳の晩年期の作品を含むため作風は一定していない。第1曲はト長調で、明るく華やいだ曲想のVivace。序奏は明るい和声で構成され、中間部はハ長調となる。右手は技術を要する和声の進行が特徴である。
演奏家ごとのおすすめ録音(聴き比べ)
- アルトゥール・ルービンシュタイン(1967年・Mazurkas):Chopin / Arthur Rubinstein
- アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(1972年・10 Mazurkas / Prélude, op. 45 / Ballade, op. 23 / Scherzo, op. 31):Frédéric Chopin / Arturo Benedetti Michelangeli
- サンソン・フランソワ(2010年・Concerto pour piano et orchestre no. 1, op. 11 / Mazurkas):Frédéric Chopin / Samson François
- マウリツィオ・ポリーニ(2012年・24 Préludes / Nocturnes / Mazurkas / Scherzo):Chopin / Maurizio Pollini